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ダサくないインナータイプの膝プロテクター【ステルスシリーズ】【RSタイチ】【レビュー】

2023年9月28日

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ライディングパンツって高いし、服の上からの装着する膝プロテクターはダサい。膝を守るの辞めようかな

膝を痛めると後遺症が残る可能性があり部位です。
ツーリングに行く時は守ってほしい箇所ですが、積極的に守ろうと思えない部位でもあります。

上半身はライディングジャケット1着である程度カバーでき、ジャケットの種類も豊富ですが、下半身はその逆で意外とパッとしません。

プロテクト箇所や機能性も含め考えると、上半身よりも下半身保護の優先度は落ちることでしょう。そんな人でも手が出しやすく、使い勝手の良いのがRSタイチのステルスシリーズを解説していきます。

後遺症が出やすい部位だからプロテクターをする価値が高い


膝プロテクターは事故の重症レベルを下げ、後遺症から遠ざけてくれるアイテムです。

打撲・お皿の骨折、靭帯や半月板の損傷が膝周りの怪我になります。一見大きな怪我でなくとも、後になって症状が出始めこともあり、治療が遅れ後遺症に繋がりやすい箇所でもあります。

どんなに気を付けていても、後ろからの衝突、死角からの急な飛び出し…いくら注意しているからと100%防げるものでもありません。

膝の後遺症は日常生活に支障をきたす

膝を強打しても命に関わる事は少ないですが、歩行困難になった時の私生活の不便さは想像に容易い事でしょう。

膝の怪我は治癒するにも時間がかかります。
後遺症のリスクを考えた場合、膝を守らない理由がありません

服上から装着するタイプはダサくて気が引ける

服上から装着する膝プロテクターはパンツを選ぶこともなく着脱がしやすい特徴があります。手軽に装着できるのは嬉しいのですが、その反面、装着時の見た目は…ダサい。周りの人間はそこまで自分に意識を向けてないので「ダサい」と思われる?と心配する事自体が稀有なのだが、それでも気になる人は気になるはず。

見た目はダサいですが、スネまで保護できるプロテクターもあるので、防御面においてはかなり優秀なプロテクターとも言えます。

見た目より防御面を重視したい人はオススメ

ライディングパンツは高い

膝プロテクターがダサいなら、ライディングパンツを買えばいいじゃないか!個人的にもそう思います。膝プロテクターだけでなく、腰回りにクッション材を入れる事ができたり、裾上がりも考慮されていたりとバイク乗車に適した作りなので、これ1本持っておけば下半身の保護は完璧です。

ライディングパンツの欠点は高いこと

ライディングパンツは便利なのですが、1着2万円前後が平均的な価格。ポップに変える金額ではありません。ライディングパンツでなくとも膝を守り、プロテクターを服の中に隠せるステルスシリーズは使い勝手の良いプロテクターと言えます。

インナータイプだからプロテクター感を隠せる

使い続ける以上、見た目は大事です。服でもなんでもそうですが、自分が身につけて「嫌だ」「カッコ悪い」と感じる装飾品は絶対に使わなくなります。「プロテクターをしているぞ!」という、この感じを好まない人も一定数いると思います。そんな人は、インナータイプの膝プロテクターを利用することで、装着感を隠す事ができるので見た目の問題を解消する事ができます。

メリット

  • プロテクターを隠せる(ダサくない)
  • パンツの種類を選ばない
  • 装着が簡単
  • ライディングパンツより安価

ハードプロテクター(TRV045)

ハードプロテクターの本体は画像の通り。表側はプラスチックのような硬い素材なので、耐貫通性能が強いのが特徴となるプロテクターです石ころや砂利などの硬い物質から膝を守ってくれます。

プロテクターは薄いスパッツのような布に包まれています。そのため少し圧迫感は出てきます。

ただ、長時間走行には向かないと個人的には感じます。数年間利用してきましたが、着用時間が長いほどスネが少し痛くなります。

その原因は赤枠の部分。

黒い箇所はハード面と硬い、黄色の部分は薄いウレタン素材となっているので、硬い部分がスネに食い込む形になり、時間経過とともに痛みを伴います。

ヒザ下部分が痛くなる

「何か違和感が…ちょっと痛い?かもな~」くらいなので、激痛が走る訳ではありません。

ソフトプロテクター(TRV080)

こちらは、ソフトプロテクターとなっています。分厚いゴムっぽい素材でできています。
TRV045(ハードプロテクター)よりもクッション性は高く、柔軟性もあり、膝にフィットしやすいプロテクターとなっています。

ソフトプロテクターとしての柔軟性は装着感向上にも一役担いますので、個人的なオススメはこちらです。

TRV045のような痛みはなし

ハードプロテクターのように、硬い素材が足に食い込むことがないので、フィット感が高くなり装着感向上にも役立ちます。

長時間プロテクターを付ける必要がある場合は、TRV080(ソフトプロテクター)に軍配が上がります。

ハードプロテクター(TRV045)の中身をソフトに入れ替える事も可能

TRV045のハードプロテクターの中身を取り出し、CEレベル2のソフトプロテクターに入れ替えて膝に装着する事も可能です。性能としてはTRV080と同じになります。

ソフトプロテクターはハードプロテクターより一回り小さいプロテクターです。若干ではありますが、プロテクターを入れる袋の部分には余裕がある状態となります。

とはいえ、装着時はしっかりとマジックテープで固定をするので、プロテクターの位置がズレる等の心配はありません。

RSタイチのライディングジャケット・パンツを購入すると、CEレベル2のプロテクターが内蔵されている商品もあります。CEレベル2のソフトプロテクターを個別で購入せずともプロテクターが余っている…なんとこもあるかもしれません。

そんな時はプロテクターを入れ替えて使ってみるのも良いかもしれません。

Amazonでの口コミは2000以上

人気商品なだけあって、口コミも2000件以上と豊富なレビュー数ですが、好意的なレビューを書いている人が多くありました。

肯定的なレビュー・否定的なレビューを取りまとめみました。

肯定的なレビュー

プロテクターをパンツの中に隠すことができる。ここは多くの肯定的な意見がありました。
パンツを選ばず、自分の好きなパンツで膝を守りつつツーリングすることができます。

ダサくないのは大切なこと

装着自体も膝に履くだけなので楽です。

ちょっと変わり種だったのは、バイクではなくスノボーでも活用できるといった口コミもありました。

■肯定的な口コミ

  • 目立たない
  • 色んなパンツを試せる
  • 手軽に装着できる

否定的なレビュー

プロテクターとしての問題点というより、装着におけるネガティブなレビューが多くありました。

スパッツのような布でプロテクターを固定している以上、膝周りは汗がかきやすくあります。

蒸れやすい

バイク乗車時は問題ないですが、ツーリング先でバイクから降りて歩き始めると、徐々にプロテクターがズレてしまいます。

膝を動かしている以上、ここは避けては通れないので、ツーリング先で出歩く場合は注意が必要でしょう。

■否定的な口コミ

  • 蒸れ問題や汗疹
  • サイズ問題(M or Lサイズの2種類しかいない)
  • 歩行時のズレ

ステルスシリーズと相性が良い人

このプロテクターの一番の魅力は、プロテクターとしてのダサさが無いことです。

教習所のようなダサいプロテクターは購入しても使わなくなるし、ステルスシリーズはパンツアレンジもし易い。

手軽に膝を守れるので、近場を走る時にもこのプロテクターはオススメです。

道路を走る=排ガスの中を走る

ライディングパンツは膝のプロテクター内蔵タイプが殆どですが、取り付け・取り出しが面倒です。は洗濯ちょっと面倒。
そして、近場ツーリングでライディングパンツを洗うのは手間というか、もったいないというか…。

ステルスシリーズであれば、簡単に装着洗濯も楽なので、近隣走行時も便利でしょう。

こんな人にオススメ

  • ライディングパンツを買う気がない人
  • ライディングパンツを買う資金がない人
  • 近場のツーリングでライディングパンツを下ろすのに気が引ける人

まとめ

パンツを選ばず、膝を守る事ができるのが特徴のステルスニーガードシリーズでした。

ハードタイプが耐貫通性に優れ、ソフトタイプは耐衝撃性に優れていますので、自分の好みに合わせて購入する事ができます。

ライディングパンツのように高額ではないので、手に取りやすく使い勝手が良いプロテクターです。活躍の幅も広いので、1人1ステルスプロテクターはあって損はありません。

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