
大手キャリアではなく、格安SIMと契約してスマホの通信費用を抑えよう
今の満足度を落とさず、金額を抑える事が可能なのがスマのネット料金の見直しです。
今となってはスマホ無しの生活には戻れません。外でもネット・音楽・動画・バーコード決済…インターネットと接しない時間はありません。何も考えず使い続けると容量制限がかかりネットが使い物にならない・ギガを購入して月々の通信費が跳ね上がる事もありえます。
毎月必ず発生する費用なので1000円でも抑えられたら、それが一生続くと考えると儲けもの。
通信費用の見直し・家の経費削減を考えている方は是非参考にしてみて下さい。
スマホ通信費の見直しは必須事項

スマホ1つであらゆる事ができるようになり、手放す事ができない時代になりました。それと同時に比例するかのように通信費も増え続ける時代でもあります。
スマホは便利だけど、毎月の通信費用による家計の圧迫は問題
スマホは生活インフラの1つで一生払い続けるお金です。なので「高いから節約をしないとな~」ではなく、高いと感じるならプランや乗り換えを今すぐ検討する。人生において見直しがマストな時代でもあります。
電気代・ガス代・水道代…次いでスマホ代が来る時代
スマホは生活基盤となりつつあるアイテムです。自分はPayPayヘビーユーザーなので外出先でスマホが使えないのは非常にストレス。電車通勤時・外を歩く時は動画再生して耳で聞いていたりします。音楽ですら最近はYouTubeの動画流して聞いています。このような使い方をしている人は稀かもしれませんが、それでも外で動画見ている人は結構みかけます。
日常から手放せなくなったスマホにも関わらず翌月の支払いに頭を抱えてしまう。これはストレスを抱える節約の始まり、苦行の始まりです。そうならないために、スマホ代の見直しは必要な時代なのです。
最安値を目指すのは超非効率、70-80点で十分

どのキャリアがスマホの通信費が一番安いのか?これを突き詰めようとしたらとんでもない労力がかかります。新しいキャリアが登場したらその都度調べる必要がありますし、既存キャリアから新プランがでてきたらその内容も逐一チェックをしなくては、最安キャリアを維持する事はできません。
その労力は現実的?その細かな作業を今後ずっとできる?
通信プランを追うのはスマホオタク以外はできません。厳しすぎます。そもそも最安値で使い続けるってのが普通の人には不可能な事なのです。だからこそ、テストで言ったら70-80点くらい。これくらいの点数が取れたらスマホの通信費用としては二重まるです。
具体的には2000~3000円ぐらいの月額料金まで抑えられるよう意識をしましょう。プライベートで電話をバンバンかける人はかけ放題プランを検討しても良いですが、毎月の固定費が上がるだけです。電話の機会が少ないならば、このオプションを外すことをオススメします。
『かけ放題プランなし・5~10GB契約・端末料金は含まない』これで2000~3000円がベスト
格安SIMは大手キャリアの半分以下の費用に抑えられる

『そんなに安くなるの?』と驚くかもしれませんが、大手キャリアと比較するとこれだけ安くする事は全然できます。というか、大手キャリアが高すぎます。
昔はdocomoと契約し月々7000円程の通信費用を支払っていました。当時は今ほど月収に余裕がなかったので、3GBプランを契約していましたが、格安SIMに変えた途端支払いが2000-3000円と半分以下になりました。しかもギガ数は5GBと増えてこの値段です。
格安SIMにすると、ギガ数が増え・月額も減らすことができる
複数のキャリアを使いましたが、今も毎月のスマホの通信費用は2000円前後です。通話時間がほぼ0ならば1700-1800円で出費は済んでいます。数千円の出費を減らす事ができ、それが一生継続されるので節約レベルが高くなります。
3000円安くなったら3年間で10万円の節約
変更はちょっと手間ではありますが、でもそのたった1手間だけです。自分の時給を割り出して計算しても、必ず元は取れるレベルの価値の大きさです。大手キャリアと比較をすると金額をガクッと減らすことができるので乗り換えする事をオススメします。
光回線を契約してる家庭はスマホの通信費を見直すべき

スマホはスマホで契約し、家では光回線も個別で契約している。そんな家庭もあると思います。1世帯で2重で通信費用を支払っている人もいるはずです。この記事を書いてる自分ですら(絶賛一人暮らし中)2重で契約をしていますが、こんな家庭は生活をしている人はスマホの通信費用を必ず見直しましょう。毎月の通信費がかなり高くなっているはずです。
通信費用 = ネット回線+スマホ通信費用
光回線は概ね5000円前後と多少の差はあれどプロバイダー毎によって大きな金額差はありませんので、光回線を安くするのは意外と難しくもあります。しかし、スマホの通信費であれば改善の余地はまだまだあるのが格安SIMの良いところ。
光回線とスマホの通信費、2重の支払いは固定費として高くなる要因
例えば光回線で5000円、スマホの通信費で7000円と仮定すると合計12000円を通信費だけで支払う事になります。固定費の中でも上位に食い込んでくる金額になります。これが格安SIMでスマホの通信費3000円となった場合、月の通信費は8000円と出費を抑える事ができます。光回線とスマホ料金、2重で支払っている人程、見直し効果は大きくなることでしょう。
格安simのデメリット

大手キャリアのドメインが使えない
大手キャリアのドメインとは、下記のようなメールの事を指します。昔はキャリアのメールアドレスが安心感の象徴でしたが、キャリアに変わる品質も信頼性も高いメールアドレスも増えつつあります。
- @docomo.ne.jp
- @ezweb.ne.jp、@au.com
- @softbank.ne.jp
近年の連絡手段はLINEだったり、SNSのDMでやり取りする事が多くなってきています。GメールやYahooメールなどのフリーメールの活用も普及しているので、キャリアのメールアドレスを使う必要性も低くなってきました。
キャリアのメールアドレスに固執する必要はない
ちなみに、Appleユーザーが良く使用している「@iCloud.com」のアドレスはキャリアメールではありません。無料で使えるメールアドレスとなっています。Appleユーザーならばこのアドレスを作成するのも1つの手段と言えます。
しかし、面倒な点もあります。例えばメルマガ配信でキャリアのメールアドレスを設定している場合は、新しいメールアドレスに更新する必要があります。登録サービスが多い人ほど、この変更作業は面倒かもしれません。
手続きは「ネット」がメイン
新規登録や解約など、格安SIMを利用する上でネット上での手続きは避けては通れません。ネット手続きに抵抗感がある人、苦手な人は難しいかもしれませんが…基本的に画面の指示通りに進めていけば良いだけなので特に問題は無いでしょう。
「プランを選択 ⇒ 端末選択(必要な人のみ) ⇒ 個人情報の入力 ⇒ 利用登録」が大まかな流れ
SIMの手続きが終われば、郵送でSIMが自宅に届きますので、お手持ちの端末に挿入して設定して対応が完了します。
格安SIMを提供している各キャリア自身もネットで完結させる事を前提に動いていますので、設定方法も分かりやすく記載されているのが殆どです。初心者でも利用登録・設定ができるよう事前準備がなされています。
対面サポートが充実していない
ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアは店舗展開が非常に多く、携帯の困りごとを契約会社に聞きに行ける体制は格安SIM会社よりも充実しているかと思います。
格安simの店舗展開は、全く無いわけではありませんが、大手キャリア程は充実していません。(docomoとマイネオの店舗数の比較は下記の章にて)
ともあれ…実店舗で必要な手続きは、頻度としては多くないと思います。大手キャリアでも今の時代ネットからでも手続きができるケースもあります。全ての対応を店舗で行う方が稀な時代でもあります。
格安simのキャリアが多すぎる
今は格安SIM群雄割拠の時代です。数多くの格安simキャリアが存在しています。この中から自分にあった格安simを探し出すのは非常に困難であり、「どこが最安値か?」を突き詰めるのは超非効率なのは上述した通りです。
ともあれ、格安SIMに変更したいけど、一切キャリアを知らないのは、乗り換え先候補が0なので、これもこれで困りものでもあります。
1つオススメの格安SIMを上げるなら、マイネオがオススメ。何年も使っていますが、特に不満なく利用できているのでオススメです。
実店舗が少ない
格安SIMの実店舗数は大手キャリアと比較するとかなり少ない傾向にあります。安い料金で通信費用を提供するには、企業側としてもコストを徹底的に削減しなくてはなりません。(店舗運営費用もコストとして乗っかりますからね)
大手キャリアの一角を担うdocomoショップの数は以下の通り。全国で2000店舗超えです。
エリア | 都道府県 | 合計店舗数 |
---|---|---|
北海道 | 北海道(111) | 111 |
東北地方 | 青森県(21)、 岩手県(26)、 宮城県(38)、 秋田県(18)、 山形県(23)、 福島県(35) | 161 |
関東地方 | 茨城県(48)、 栃木県(32)、 群馬県(33)、 埼玉県(75)、 千葉県(64)、 東京都(188)、 神奈川県(83) | 523 |
中部地方 | 新潟県(35)、 富山県(21)、 石川県(26)、 福井県(21)、 山梨県(17)、 長野県(36)、 岐阜県(36)、 静岡県(57)、 愛知県(115) | 364 |
近畿地方 | 三重県(34)、 滋賀県(24)、 京都府(37)、 大阪府(113)、 兵庫県(82)、 奈良県(21)、 和歌山県(22) | 333 |
中国地方 | 鳥取県(10)、 島根県(19)、 岡山県(37)、 広島県(56)、 山口県(31) | 153 |
四国地方 | 徳島県(21)、 香川県(27)、 愛媛県(36)、 高知県(21) | 105 |
九州地方 | 福岡県(103)、 佐賀県(17)、 長崎県(38)、 熊本県(35)、 大分県(26)、 宮崎県(25)、 鹿児島県(38)、 沖縄県(29) | 311 |
全エリア | 47都道府県 | 2061 |
に対して、自分が愛用しているマイネオの店舗数は114店舗。docomoの約18分の1の店舗数となっています。
エリア | 都道府県 | 合計店舗数 |
---|---|---|
北海道 | 北海道(5) | 5 |
東北地方 | 青森県(1)、 岩手県(0)、 宮城県(3)、 秋田県(0)、 山形県(1)、 福島県(2) | 7 |
関東地方 | 茨城県(2)、 栃木県(1)、 群馬県(2)、 埼玉県(0)、 千葉県(1)、 東京都(8)、 神奈川県(3) | 17 |
中部地方 | 新潟県(6)、 富山県(2)、 石川県(2)、 福井県(2)、 山梨県(1)、 長野県(1)、 岐阜県(1)、 静岡県(10)、 愛知県(7) | 32 |
近畿地方 | 三重県(2)、 滋賀県(2)、 京都府(3)、 大阪府(9)、 兵庫県(6)、 奈良県(2)、 和歌山県(1) | 25 |
中国地方 | 鳥取県(1)、 島根県(1)、 岡山県(2)、 広島県(4)、 山口県(2) | 10 |
四国地方 | 徳島県(1)、 香川県(1)、 愛媛県(1)、 高知県(1) | 4 |
九州地方 | 福岡県(5)、 佐賀県(1)、 長崎県(1)、 熊本県(1)、 大分県(1)、 宮崎県(2)、 鹿児島県(1)、 沖縄県(2) | 14 |
全エリア | 47都道府県 | 114 |
店舗で手続きをしたい・端末を購入したい・トラブルがあった時に解決してもらいたい。そんな人は家の近くに店舗がある事はアドバンテージとなりえます。しかし今一度思い出して欲しい…前回いつ店舗に向かいましたか?
今は手続きも端末購入もネットで可能。トラブル解決もQ&Aの充実やブログで解決方法を記載してくれてる人もいます。店舗に赴く必要があっても、数年に一度。毎月行く所でもありません。その1度は手間ですが仕方がないと割り切ることができれば、9割型は料金が安くなるという大きなメリットを教授することができます。
格安SIMをオススメしたい人

一番はおすすめしたい人は、通信費用を削減したい人です。特に大手キャリアでスマホ契約をしている人は一番金額の振り幅が大きいです(沢山節約できる)。既に格安SIMを契約している人は数百円の値下げでも、大手キャリアから格安SIMへの乗り換えは数千円レベルで節約する事が可能です。
複数の携帯を所有するご家庭にもオススメです。例えば仕事とプライベートを分けていたり、子どもスマホを所有する様になったりと、端末が増えれば契約数も増え、生活コストも圧迫せずに済みます。
料金体型もシンプルなので分かりやすのも、利用者側としては嬉しいポイントです。料金設定を調べるのが面倒だと感じる人ははじめから格安SIMを選択するのもありです。大手キャリアは「〇〇をセットにすると割引く」スタイルが基本なので、料金体系がわかりにくい。割り引かれたとしても、支払い金額は上がるのであまり意味はありません。
- 大手キャリアと契約している人
- 複数の携帯を所有している
- 料金を調べるのが面倒な人
既に格安SIMで契約をしている人は、そのキャリアに不満がなければ基本的に継続利用で良いかと思います。ある程度スマホ料金は安くなっているはず。もし…何か高い気がすると感じた場合は、その時に再考してみると良いでしょう。
まとめ
大手キャリアの半値以下も夢ではないので、通信費用の見直しは大きな節約に繋がります。スマホは日常に溶け込み、手放すことができないアイテムとなりました。
スマホは一生使い続ける機械であり、通信費用も一生涯支払い続ける生活コストとなり得ます。だからこそ月1000円でも削減できたら、一生涯において大きな節約効果をもたらしてくれます。
大きな節約効果をもたらしてくれますが、手続きや設定は基本的に自分が行う必要があります。ここの手間は省く事はできませんが、初めだけ。その以上の節約効果という見返りで十分元が取れます。
自分も格安SIMにして月額の出費を抑える事ができ、乗り換えて本当に良かったと思っていますので、格安SIMへの乗り換えを積極的に考えて欲しいと思っています。