
トップケースは積載性アップ以外にもツーリングを快適にしてくれるアイテム
バイクツーリングは楽しい…だけど不便な乗り物です。
ジャケットも車のように車内に置いておくこともできません。
ツーリング先で荷物がしまえず手持ちで疲れることもあるでしょう。
そんな時のトップケースです。
ケースの取り付けも簡単、積載性がグっと上がる事でツーリグにおける不満の大部分を解消できるアイテムです。
もうトップケース無しには戻れません。
ツーリングは楽しいが手間との戦い

ツーリングは楽しいですが、手間との戦いでもあります。
手間が少ないと体力も温存でき、存分にツーリングを楽しむことができます。
大荷物を積み込めないのはまだ諦め付きますが、小荷物ですら積載できないのは困りものです。
特にツーリング先でジャケットを羽織り続けるのは疲れる(プロテクターが入ってるから重いし)から、脱ぎたいものですが、車のように車内に置いておく事はできません。
積載性を向上させるには、シートバック類をバイクに括り付ける必要があります。
バイクの種類によってはバックがうまく固定できなかったり、固定に時間が取られたりと、煩わしさが勝ります。
所有しているninja650のタンデムシートは小さく、シートバックを乗せても意外とグラつきますので荷物がずり落ちないか不安で仕方ありませんでした。
全ての問題はトップケースが解消してくれる

トップケースを用いれば、積載問題は解決できます。シートバックのように固定する手間不要で、バックのズレの心配も無用。
荷物をトップケースに入れるだけ!固定もワンタッチで楽
荷物が十分にしまえれば、カバンを背負うことなく運転ができます。
自分はバイクの運転、一切カバン類を身に着けません。何も身に着けず運転するのは本当に楽なのでオススメです。
カバン身に着ける = 疲労の原因
特に、長距離ツーリングでは体の負担を減らす工夫は必須になります。ツーリング中だって、ジャケットをケース内にしまうことができます。
プロテクターが入ったジャケットは重くて疲労の原因になります。
身軽な状態で休憩しないと、体力の回復もしにくいでしょう。
休憩中は脱ぎ捨てるが一番。
これを実現させてくれるのがトップケースの役割でもあります。
オススメメーカーはGIVI
容量 | 56L | 47L | 56L or 44L | 58L or 42L | 46L or 30L |
トップケース | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
シリーズ | V56 MAXIA4 | V47シリーズ | TREKKER ALASKA | TREKKER OUTBACK | TREKKER DOLOMITI |
ベース | M3/M5/M7 | M3/M5/M7 | M3/M5 | M3/M5/M7 | M3/M5/M7 |
トップケースとしての歴史のある、信頼あるメーカーであるGIVIがオススメです。
ケースを取り付けて最悪なのが、走行中に取り外れてしまうこと。後続車や歩行者に当たってしまったらひとたまりもありません。
バイクの振動・高速走行でも耐えるうるには、信頼のおけるメーカーを選ぶ必要があります。
車種を変更してもトップケースは使い回せる
GIVIのトップケースは基本的に使い回せます。車種を変更しても全てを買い直す必要はありません。
車種変更した場合、フィッティングを購入する必要がありますが、ベースとトップケースは基本的に使い回せます。
トップケースを新しく買い直しても、ベースタイプが共通であれば、そのまま取り付ける事が可能です。
排気量で容量の目安が見えてくる
排気量 | トップケースの容量(目安) |
50cc~125cc | 30L台 |
250cc~400cc | 40L台 |
400cc以上 | 50L以上 |
排気量が大きくなるほど1日の走行距離も長くなりがちです。なので容量も大きくなる傾向になります。
上記の表はあくまでも目安であり、参考にはしてほしいですが、40L以下はオススメあまりおすすめしません。
容量は大は小を兼ねる

47Lのトップケースでこれくらいの大きさです。ヘルメットが丸っと収まります。
容量が大きいと、雑に物をいれても余裕でしまい込む事ができます。ジャケットだって簡単にこの中に収める事ができます。
giviのトップケースは2種類
GIVIのトップケースは『モノキー』と『モノロック』2つの種類がありますが、基本は『モノキー』を選ぶようにしましょう。違いは積載量です。
チェック
- モノキーケース:積載量10kg
- モノロックケース:積載量3kg
『モノロックケースは』は原付きバイクに取り付けるタイプのケースです。
耐荷重も低くいですが、軽量・低価格といった特徴があります。
ツーリグでは高速に乗ることもありますし、バイク
が安いので、手を伸ばしたくなる気持ちもわかりますが、荷重や積載面を考えるなら『モノキー』を選びましょう。
GIVIトップケースをつけるには3パーツ必要

トップケースだけを買ってもバイクに設置することはできません。
取り付けには『フィッティング』『ベース』『トップケース』3つが必要となります。
※車種によって、取り付けフィッティングは異なるので注意
必要な3パーツ
- フィッティグ
- ベース
- トップケース
トップケースの取り付け方
これが実際のGIVIのフィッティング。かなりシンプルで取り付けも簡単。

この小さいパーツを車体のお尻部分に取り付けるとこんな感じ。

この小さいパーツに、大きいパーツをくっつける形で取り付けます。
すると、こんな感じ。

最後にベースプレートをくっつけるとこんな感じ。かなりガッチリと固定されます。

上からみるとこんな感じ。頑丈さは想像以上。
これなら高速走行も安心!

ninjaシリーズでトップケースを使うには
トップケースの容量によって色々と種類はありますが、大抵はM5ベースが共通で使うことができます。
取り付ける際に工具が必要がなりますが、これは高いものじゃなくて大丈夫。安くて複数サイズのソケットがセットになっている工具を1つ買っておけば十分過ぎます。
■nija250
適合車種
- 2014年08月~2017年
- 2013年~2014年7月
■nija400
適合車種
- 2014~2016年
■ninja650
適合車種
- ninja650:2018年
- Z650:2017~2020年
このフィッディングはninja650以外にもZ650にも取り付ける事ができます。
まとめ
トップケースは単にバイクの積載性を上げるだけではありません。
バイクの発進~ツーリング中まで、トータルでバイク乗りが感じる手間を解消し、快適なツーリングを提供してくれるアイテムです。
車種に応じて適合するフィティングも異なりますので、それに見合ったフィティングとベース、そしてケースを導入することで快適なツーリングライフをおくることができるでしょう。