自炊

宅食サービスのイロハ

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宅食サービスの特徴をってなんだろう?気になっている人は…気になるはず。

情報が分散されているのが宅食サービスの分かりにくさを助長させている要因だと考えていますので、それら全てをまとめた記事を目指してこのページを作りました。

宅食サービスの辞書をイメージしているので、宅食サービスのイロハとさせていただきました。

時間が無い時には捗るサービスですので、忙しい人が利用するきっかけ・後押しになりますと幸いです。

宅食サービスって一体なに?

宅食サービスとは?

宅食サービスとは、おかずを自宅に届けてくれるサービスです。Noshやワタミの宅食などですね。栄養面やバリエーションなどに富んでおり、毎日の献立やご飯作りが面倒と感じる人にとっては嬉しいサービスとなっております。

最近では管理栄養士や一流シェフの監修のもと商品作りされているものもが多く、味に関しても満足できる仕上がりとなっています。デリバリーのお弁当とは異なり、注文してから届くまで数日かかり基本的に冷凍の状態で届くため保存がききます。

うまく使う事で食事に関する手間を省くことができるサービスとなっています。

主食は自分で用意するケースが多い

基本的に宅食サービスにはお弁当のようにお米などの主食は付いてきません。米やパン、麺類と言った主食はご自身で用意する必要があります。

主食を別途注文できたりケースもありますが、基本的に割高なので、冷凍ご飯を作っておくかパックご飯を常備しておく必要があります。

1~2人暮らしの共働きに向いているサービス

1~2人暮らしで共働き世帯がメインターゲットとなります。
正直宅食サービスだけで家族4人分を賄うと食費だけでとんでもない金額になります。食事には多大は時間を要しますので、その時間を浮かせたい!作る時間がない!という家庭にうってつけのサービスです。

1~2人暮らしとは書きましたが、育児に終われ、時間を確保しにく人にもオススメです。

宅食サービスの栄養バランスって大丈夫?

栄養バランスは整えられてる

多くの宅食サービスは管理栄養士のもと作られています。管理栄養士はれっきとした資格であり、介護や病院などの施設に務めるなら人ならば必須資格です。こうした「食のプロ」が商品づくり関わっているため、栄養バランスや信頼度は高いと言えるでしょう。

1つのトレーに、主菜や副菜といった、複数の品数が入れられており肉・野菜・魚、バラエティに富んだ商品づくりがされています。こうした取り組みのお陰で、不足しがちな野菜・栄養素を満遍なく食事から摂取する事が可能になります。

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栄養バランスが優れている理由4選

管理栄養士監修のもと考慮されている

上述していますが、宅食サービスの多くは管理栄養士監修のもと商品作りがなされています。管理栄養士という国家資格を取得するには、「栄養士」という資格を取得する必要があります。「栄養士養成施設」を卒業しないと栄養士になれず、その後実務経験を減ることで、管理栄養士の受験資格を得ることができます。

食生活が乱れがちな現代社会において、想像以上に価値がある資格。こうした「食のプロ」が、我々一般人の為に関与してくれているのは非常に心強いものでもあります。

主菜と複数の副菜がセットで入っている

宅食サービスは1つのトレーに複数の副菜が入っています。メインとなるタンパク質中心の主菜と、ビタミン・ミネラル・食物繊維を補うための副菜が1~3品で構成されています。

自炊で賄う場合、複数品目を全て自分で作らなければなりません。専業主婦(夫)だったとしても、この品数を毎日、食材を変え料理するのは、骨が折れることでしょう。

それを1食分のプレートにまとめてくれているのは素晴らしいと言えます。

カロリーや塩分・糖質の計算されている

自炊料理のカロリー計算って皆さんしていますでしょうか?

自分含め多くの人はしていないと思います。食材からカロリーを計算し、脂質や塩分量まで計算するのは現実的ではありません。そんな事してる暇があったら早く作って・食べたい!

ややこしい面も全て計算され表記されていますので、食事の栄養素コントロールがしやすいのもバランスが優れている理由の1つです。

健康状態に応じて栄養コントロール可能

人によっては糖質制限をしたり、筋トレでタンパク質中心の生活を心がけている人など様々な方がいらっしゃいます。そのような方々のニーズに応えるように、特殊な商品作りもされていたりします。

糖尿病などを患い糖質コントロールをしなくてはなりません。
低糖質商品もあるので、糖質計算がしやすい商品となっています。

宅食サービスはいうても割高

宅食サービスだけで1日3食は高い

いろんな値引きがありつつ「高くないよ!」と宣伝していますが、自炊よりコストはかさみます。

僕も利用しているnoshで1ヶ月を30日・1日3食で月で90食分として計算したのが下記の表。(※「割引あり」はnosh club ランク18で最安値を適用)

割引なし割引あり月の配送回数
6食プラン1食:698円
90食:62,820円
1食:582円
90食:52,380円
5回
8食プラン1食:623円
90食分:56,070円
1食:520円
90食:46,800円
3.75回
10食プラン1食:599円
90食:53,910円
1食:499円
90食:44,910円
3回
20食プラン1食:599円
90食:53,910円
1食:499円
90食:44,910円
1.5回

宅食サービスに主食は付属されていないので米の準備や配送料を含めると、もう少し金額は上がる事でしょう。献立~食材の調達~調理~配送、全て行ってくれるので自炊と比較したらコストは高くなります。

これら全てを行った金額と考えると良心的な価格設定だと感じますが、3食全てを賄うより、忙しい時に活用するのが一番理にかなっている使い方だと金額を見て改めて感じます。

食費を抑えるには…自炊が一番

食費を一番抑えられる方法は…やっぱり自炊です。自炊は全て自分で作業する必要があるので余計は費用はかかりません。宅食サービスは食事の準備の一部を外注して、自分が楽をするサービスでもあります。外注しなくていいから自炊の方が安く抑えられるってことです。

自炊の工程

  • 献立を考える
  • 買い出し
  • 下処理
  • 調理
  • 後片付け

これはコンビニ経営と似ていると思います。人件費を削減するために、オーナー1人で夜勤を回す。こうすることで、人件費を抑える事ができます。もちろんその弊害もあって、疲労が溜まったり・優先度の高い仕事に集中しきれない。こんな反動も出てくる事でしょう。

宅食サービスは『時間・手間をお金を出して買う』感覚を持つこと

この意識を持つと宅食サービスを使いこなせます。例えば1食600円で半分は調理代(下処理・調理)と仮定すると、残りの半額で「献立~買い出し~調理~調理器具の洗浄~配送」…といったサービスとしての手数料300円となります。

300円払ってでも楽をしたい…時間を作りたいと感じるタイミングは必ずあると思ます。そのタイミングで使うことは、破格の家事代行サービスを利用していると捉える事ができるでしょう。
(この計算は例なので。実際何にどれだけ費用が発生しているかわかりません)

タイムパフォーマンスに優れるサービス

調理が簡単

宅食サービスはつまるところ「手間」を省いてくれるサービスです。

冷凍された状態で届くので調理方法は「電子レンジで解凍」これで終わりです。後は主食の用意ですが、冷凍ご飯をストックしているのであればそれを解凍するだけで終わりです。(これもレンチンで終わる)

汁物が欲しければお味噌汁だけ作るのも良いでしょう。
本当に疲れてる時は白米も味噌汁もインスタントで済ませば、食事にかかる手間は大きく削減することができます。

買い出し時間が減る

一般的に1回の買い出しにかかる時間は30分と言われています。移動時間も含めると、恐らく40~45分ぐらい買い出しだけで時間を費やすことになるでしょう。1回30分として、週3日買い物に行くと想定した場合、1ヶ月で6時間、1年間で72時間を買い物し続けている計算になります。

買い物にかかる時間

  • 1週間:30分x3回=90分
  • 1ヶ月:90分x4週=360分(6時間)
  • 1年間:6時間x12ヶ月=72時間

細切れだからこそ気がつきにくいですが、72時間…3日間ずっと休みなく買い物し続けてる状態が現状です。週3回から週2回へ減らしたり、30分が20分に減らすことも可能なのが宅食サービスの魅力ですね。

一人暮らし社会人の強い味方

食事の準備は面倒…さぼる事は基本できない

家事の中でもトップクラスに面倒くさいのが「食事の準備」です。他の家事と比較しても「献立・買い出し・下準備・調理・後片付け」と異常に工数が多い事に気がつくはずです。

他の家事はサボる事はできますが、食事をサボる事はできません。仕事の日ならなおさら、食事という家事は大きくのしかかってきます。宅食サービスを利用することで、疲れた体にムチを打つ必要がなくなり、自分の時間を捻出することが可能になります。

仕事終わりの夕食作りは重労働

自炊の工程の多さのみならず、仕事終わりというのも相性最悪です。残業してクタクタな状態で買出し~調理はハードすぎます。

残業が少ない・在宅勤務可能なら、仕事終わりでも時間を確保できるので良いですが、22時とか遅くに帰宅する社会人なんかは夕飯作りで頭を悩ませていると思います。遅めのご飯は翌日の胃もたれにも繋がり、体にも悪いしパフォーマンス低下にも繋がります。

遅めのご飯は、準備が面倒・自分の時間も作れず・体に負担を強いる…メリットがありません。

仕事終わりで、健康面・コストを考えるのは苦痛

自炊をする主な理由として、健康面とコスト面があげられると思います。しかし、仕事終わりにここまで考えられる余裕がある人は少数なはず。職場では上司や顧客から散々な事を言われる日もあったり、自分の数字が芳しくないことで詰めらたりする事も…。

こんなにも疲弊している状態で、自炊を行うなんて…そもそもが無茶な話。体の健康は維持されたとしても、心の健康は損なわれ始める。少しお金は出す形になりますが、自炊にかかる負担をお金で解決する事で、心と体にかかる負担を軽減できます。

まとめ

宅食サービスは冷凍されたおかずが自宅に届くサービスになります。その多くは管理栄養士にて監修されているので栄養バランスが整っており、塩分・糖質も考えられて作られています。調理もレンチンと非常に簡単なので、献立~調理~食事まで食事にかかる手間を減らしてくれます。しかし1日3食を宅食サービスで済ますとなると高くなるため、使い所を見定める事でより有効的に活用できるサービスが宅食サービスとなっております。

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