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■健康を気にしつつお酒を飲む【美酢×キンミヤ焼酎の炭酸割り】

2022年8月29日

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nico

健康にも気を使いつつ酒を飲みたい!!

お酒好きとしては、末永く美味しいお酒を飲み、ご飯を食べたい。

それには生活習慣病を抑え込み、大病にならないこと大事…だと個人的に考えています。

その中でもmお酢の健康効果は多岐に渡り、効果もあると感じているので摂取を心がけています。

これは個人的に意識している健康維持ですが、皆さんの参考になればと思い記事にしています。

なぜお酢なの?

手間だと感じることを生活習慣に組み込むことは難しいです。そこで注目してほしいのがお酢の健康効果。

摂取したからとて、必ずしも病気を防げる訳ではありませんが、お酢の健康効果は多岐に渡ります。
まさに…

一度で二度おいしい健康効果

1つの事で複数の健康効果が得られたら、健康維持も楽にできる。手間はなるべく省いた方が良い。

そんな思いからお酢をオススメはしています。

お酢の健康効果


具体的なお酢の健康効果はざっとこんな感じで、嬉しい効果が盛り沢山。

生活習慣病は大病のきっかけになりますので、未然に防ぎたいところ。

お酢の健康効果

  • 血糖値上昇の抑制
  • 内臓脂肪の減少
  • 血圧を下げる
  • 疲労軽減
  • コレステロールや中性脂肪の低下
  • 便秘改善
  • 食欲増進

当然ですが、バランスの取れた食事・適度な運動は必要でそこにプラスする形です。

「毎日ドカ食いしてるぜ!」という人はマイナス面が大きいので根本を解決しましょう。

継続が大事、だから美味しさも大事

お酢の健康効果は偉大ですが、短期間ではその効果は得られません。
まずいなんて言語道断、継続なんかできやしません。

お酢独特の酸味・風味が苦手な人も多い

毎日継続しても苦にならない、一定レベル以上の美味しさは必ず必要だと言えます。

おすすめは美酢(みちょ)

お酢独特の酸味・風味が強いのが、穀物酢です。これを摂取し続けるのは難易度が高いです。
しかも料理に使うので、調理スキルも必要となります。

そこでオススメなのが美酢、飲めるお酢です。
食事と合わせるでも良いし、作業しながらちびちび飲むでもよし。

ドリンクとして飲むことで摂取ハードルを大きく下げる事ができます。

炭酸割りがオススメ(みちょソーダ)

公式では牛乳や豆乳で割る方法も紹介されておりますが、個人的にはソーダ割りがおすすめです。

後味もスッキリ、酸味と甘味のバランスも良い感じになります。

酸味が苦手なら、炭酸水の割合を多くすることで和らげる事もできます。(微調整可能)

合わせて読む

お酒が好きな人は、焼酎+炭酸で割るのもOK

キンミヤ焼酎

お酒好きには朗報。ご飯のお供にしてもが全く違和感ありません。

美酢はお酒を混ぜても美味しい

お酒と健康、確かに矛盾していると思いますが…
この変の自己コントロールはちゃんと行いましょう。

お酒は飲みすぎない。休肝日を設ける。これは大前提。

美酢のHPやパッケージにではビール割りが紹介されていますが、オススメは焼酎+炭酸割りです。そして使う焼酎は、キンミヤがオススメ。

美酢の美味しさや味を変えずに、お酒味の美酢ソーダを楽しむことができます。
味を邪魔しない、それが良いところ。お酒入ってる?と錯覚するほど、違和感なく馴染みます。

お酢は強烈なアルカリ性、飲み過ぎ厳禁

何事にも適量ってのがある。体に良い物でも摂取しすぎると体に取っては害となります。
美酢は1日50mlを目安に摂取するようにしましょう。

糖分を取りすぎる

美酢はお酢にもかかわらず美味しく飲みやすいよう調整されています。
刺激が強いお酢を飲みやすく調整しているため、それなりに糖分が入っています。
ついつい沢山飲みたくなりますが、飲み過ぎには注意しましょう。

胃腸が荒れる

お酢は非常に強いアルカリ性の食品。飲みすぎると胃腸が荒れます。
薄めたとはいえ、飲み過ぎは胃腸に負担をかけます。
健康になるためにお酢を摂取しているのに、体を痛めつけては本末転倒。

歯がが溶ける

強烈なアルカリ性のため、飲みすぎると歯がとける可能性が高まります。
虫歯だって虫歯菌がだす酸が原因で歯がもろくなります。
何杯も飲むのは避けて、お酢ドリンク飲んだあとは、水やお茶などで口の中を中和しましょう。

まとめ

お酢の健康効果は非常に高いことがわかりました。
短時間で効果は得られる訳ではありません。毎日の継続が大切です。

果実系のお酢を炭酸で割ると飲みやすく継続がし易い。
また、焼酎などお酒と割っても飲みやすいです。

飲みやすさは継続に繋がりますし、お酒好きの方は晩酌の1杯としてもオススメです。

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